■ 2004年11月22日 恥ずかしながら

そうです。電装品に関しては、この程度の道具で仕事してます、しかもパッケージのまんま。
で、本日の出番は、ポンテが組み付けたスポーツ用ハブダイナモの点灯不良@キャットアイHL-500Uのランプヘッド。
ハブダイナモの発電チェック、接続コードの通電チェック、ハロゲン球の球切れチェック、ランプヘッドの回路チェックなどなど散々手間をかけた結果、どっこも悪くなくて、単にブラケットとランプヘッド勘合部の接点不良でした。
普通ならそこから見るのに、今回は間抜けにも大遠回りの手間損。まあ、主要部品の耐久性は良かったっつうことで良しとしましょう、荒川良々。
ほとんど野ざらしに近いのか、その横のサイクルメーターのセンサー接点も、見たことないくらい痛んでました。聞けば、軒下保管ということで、ご本人は万全と思ってらっしゃるようですが、吹き込みがひどいのでしょう。ポンテのお客様は、完全室内保管のお客様ばかりではないということです。今後はそんな使用条件を前提に、判断・作業していきましょう。
■ 2004年11月20日
メーカー〜ショップ〜ユーザー
フロントディレーラーの動作不良で持ち込まれた修理車です。そこはまあ予測の範囲内で作業できました。しかし…
人気・実力ともにポイント高いクロスバイクなのですが、小物の選択が?でして、不自然な取り回しにならざるを得ない135度のリードパイプがついていました。

その上経年劣化もひどく、フロントディレーラーの修理どころじゃないぐらいブレーキが動かなかったんです。単純に90度のリードパイプを使っても、程度の差こそあれ、まだ取り回しが気に入りそうもないので、オープンリードパイプ使用して、折れ曲がりにくい取り回しにしてみました。柔道でたとえると、”有効”ぐらいのポイントではないでしょうか。
ビジネスとして大きく動かしている生産・物流の中で見落とされてしまう細かいところ。しかもユーザーにも大きい不具合として認識できないぐらいの些細なところ。
を、現場の好奇心・創意工夫で、少しでも良くしていきたいですね。
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