■2005年7月30日 本シリーズその2「課題図書」
夏休み、読書感想文を書くのに何を読んでいいか悩んでいる自転車好きの小中高生、
早くも来年のツールが待ち遠しいというツール視聴ジャンキーな大人の皆さんに…

自転車チャンピオン 
公開初日の「亡国のイージス」21:45の回、思ったより人多い。音響音楽編集というパッケージングをハリウッド方面に発注したせいか、撮影したのに使われなかった部分が多いと見た。出るであろうディレクターズカット版DVDが楽しみ。冒険小説ファンなら鑑賞(=投票)して、この分野への投資を促すべし。梅原克文 の作品とか映画化希望。
上映前に、シネコン階下の書店をプラプラしてたら、偶然見つけました、ツールの総合ディレクター、ジャン・マリー・ルブランもおすすめだという自転車チャンピオン 。奥付には05年7月初版となっているので、ほやほやみたいですね。小河原政男さんの表紙絵も、小学校の図書室っぽくてなかなかです。
■2005年7月23日 読書で速くなる!?

どこかの高校の体育コースの副読本、といった感じの読みやすさです。
スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと
自転車雑誌を読んでいる方は多いと思います。もう欲しい物や試したい物がたくさん載っててたいへんです。レプリカ品でバッチリ決めて、一流気分。も楽しいものですが…
もう少し、興味がディープ方面へ進むと、「世界の一流といわれる選手は、なにが違うのか?」なんて疑問が湧いてきませんか?
まあ、負けん気や根性が強い。というのは置いといて、たくさん練習をしても故障しない正しい身体の使い方が身についている。身についた人が生き残っている。身につけるメソッドを利用しているチーム・地域・国の競技力が高い。というのは間違いないようです。
(測定できる)筋力を鍛えても、某競技ナショナルチームの国際競争力を高めることに成功しなかった著者の、その後アプローチを変えての研究成果をやさしくまとめたのが、画像でも紹介のスポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと 。直接自転車競技に関する記述もあります。
他にも、いろんな先達・お師匠マスターのお導きの書は、いろいろ出版されてます。覘いてみるといい出会いがあるかも。
ポンテも実際、正しい動きを意識しだしてから、脚の筋肉のつき方が変わりました。より高度な体幹も変わりたいなあ…
|