PONTE

 

ポンテ

2006年2月9日 べローナからやってきたーの

何でも買える日本だけど…いやだからなのか、みなさん新しいもの新しいものが大好きですね。今回は未流通品をご紹介。

精密な工作でありながらどこかかわいらしいデザインは、強度も高めているという機能美の見本。ベアリングの回りも極上。なにより誰も持っていないのがマニア心をくすぐる?

で、そんなレアなパーツがついたバイクがこれ。

ホリゾンタルなフレーム素材はタイタニウム、いやチタニオかこの場合。
ブレード形状のFフォークやハンドルバーは無印カーボン、ブレーキはFir、サドルはBrooks、カンパのフロントチェーンリングのアウターを旋盤で削ってガードに加工のフロントシングルなど、ありきたりではないパーツ選択。アクセサリーを極力省いた構成。
無茶に高価な者は使ってませんし、下手にレーサーのレプリカを求めるより、できるな感が漂ってます。こりゃ一本も二本もとられた、シンプルな良さを見習おう、眼福眼福。

さて、自らフレームの図面をひいてパーツを吟味したこのバイクのオーナーは…

あえて手垢のついた表現をしますが、ちょいモテ風なファッションで10km?程離れたアジトからやってきたのがキノピオMASATERUさん。おしゃれなはずだ、雑誌読んで揃えたんじゃないでしょうこの衣装、リンク先読んだらわかるその背景。

いろいろ面白い話を聞かせていただきました。
やっぱり向こうはどんな田舎にもスポーツ自転車のショップがあって、普通におっちゃん達が楽しんでいたり、(ツールやジロにも出場してたような)親方が、仲間の奥様用自転車にことの他気を遣う。奥様の理解が大事なのは万国共通なのだ!
なんて勇気が出たり共感したりのお話。

南国のアジトに居る間に、ゆるいライドなどをご案内する約束をしたのでした。

ンテ

ポンテ

 

ponte